ボーダーコリーのショコラさん。

台風がすぎて暑かった。

暑い。仕事も暑い。典型的のクレーマーおばさん。第一声でわかる。「カタログの番号言えばいいのかしら？」この後はたいがい何を言っても怒る。「ご注文ですか？」と言っても「あんた私の言ってることがわからないの？」って豹変する。「はい」と番号聞いても、申し込みの番号では無い番号を言って「カタログ番号で良いと言ったじゃない」と怒る。どっちも必ず怒るのだ。今日は１本目からこれ。あげくの果ては世の中の殺人者から総理大臣まで機関銃のようにクレームつけて。そんでわかるか？って聞く。オペレーターと言いたくて偉そうにエレベーターって言って、自分で笑ってた。失敗した模様。どう対処するか。黙ってる。言いたいことが終われば「さいなら～」だって。
ああいうのは、ある意味、お手本だ。

午前中で仕事が終わって、街中ぶらついて、ハリポタ映画見て帰る。

夜な夜なラズさんの遊ぼうの攻撃。こっちも機関銃のように吼えて玄関まで導く。暗闇の庭で、ちょっと遊んで戻る。また、ちょっと遊んでと繰り返し。元気だ。