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カテゴリ:双子
昨晩も0時のミルクを二人同時に授乳。 0時が私の中では始まりの時間。 昼間はね、どうにかなるんです。 家の人もいるしね。 でも夜は、自分との戦い。 眠い・・・でもベビのお世話もしなきゃ。 っていうか、夜のお世話はママの特権! ママにしかできないもんね。大変だけど喜びもまたあったりするのれす。 この後1時間半~2時間おきに朝まで寝たり起きたり。 ママはもうホントにうつらうつら・・・ ホントに起き出したのは8時半。 だってたくみが目を覚ましたんだも~ん。 新生児ちゃんはちょっとくらいグズってても放って置けますが、さすがに1歳児はムリっす。 うるさいし。 たくみのオムツ替えて、ちょっとイチャイチャしてるうちに、双子もふぇんふぇん言い出します。 とりあえずお腹すいてるだろうたくみにミルク。 自分で飲んでくれるからありがたい。 でもって、先に泣き出した双子Aにミルク。この時すでに9時。 その間も双子Bの泣きの間隔は徐々に短く・・・。(ハラハラ) (ここでたくみ、ミルク完飲。一人で遊んでてもらいます。) 双子A、ミルクを半分飲んだところで疲れた模様。 哺乳瓶からお口を離しちゃいました。 9時半。 ここでちょっと休憩~。 双子Aのオムツを替えちゃいます。でもって伸びてきた爪をカット。 ・・・あれ?寝ちゃった? んじゃ、次双子B! ミルクやります。9時50分。 あれ?キミも眠くなっちゃった?まだミルク半分残ってますよ~。 ・・・んじゃ、オムツね。 双子Aにちょっと冷めた残りのミルクをやって、ゆらゆらしながらベッドに戻します。 でもって双子Bの爪もカット。 ウンチか? なんか半寝でキバっているので、身体をクネクネよじらせてなかなか爪カットできず。 ってことでミルクの残りを・・・あら、いらないの? んじゃ爪切らせてね。半ば無理やり爪カット終了。 双子Bもゆらゆらしながらベッドへ。 ここですでに10時半。 はぁ、ちかれた・・・。 気を取り直して~! ベッドに戻ってそのまま二人ともぐっすり寝入ることは・・・あまりない。 というかほとんどない。 一人がグズってると、もう一人も連鎖でグズり出すので、必死にベッドを揺らして(ゆらゆらできるプラスティック・ベッドなのだ)二人を寝かしつけ! きゃ~、二人とも寝たと思ったらもう11時15分。 あと15分もしたらまた双子Aの授乳時間。 そして夜まで同じことの繰り返し・・・。 もちろん、その間たくみのご飯もオムツ換えもご機嫌取りもジェラシーもシャワーも相手してあげないといけません。 ベビx3って・・・た・い・へ・ん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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