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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2007年11月21日
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カテゴリ:肉について
Q:痴呆症と肉食は関係ありますか?

A:はい。あるようですよ?
この本(最後に紹介しますね?)には次のように書いてあります。

>世界最大の肉食国家アメリカは、狂牛病汚染されていないのか?
>答えはおそらく"ノー"である。
>2001年1月25日、アメリカの獣医団体は
>「狂牛病は、すでにアメリカに広まっている可能性がある」
>と、衝撃的な警告を発した。

これに対してアメリカ政府はこの疑惑をうち消すのに躍起だったそうです。

もうお分かりですね?狂牛病とアルツハイマーの関連が。

"アース・アイランド"という市民団体があります。アメリカに。
環境問題に取り組んでいます。積極的に。

>"アース・アイランド"が「すでに狂牛病は、アメリカで多発している」
>という根拠の一つが、アルツハイマー病の多発だ。
>アルツハイマー病は、エイズにつぐアメリカの悲劇といえる。
>アメリカ国内でのアルツハイマー患者は、なんと400万人を超える。

この数はアメリカ人の85歳以上の2人に1人がアルツハイマーだ、
といわれる数だそうですよ?

>その症状は、ヤコブ病にきわめて酷似している。
>「震え」「記憶障害」「運動失調」・・・・など。
>アルツハイマー患者も、やはり脳が崩壊して異様に萎縮していく
>症状を見せるが、狂牛病(プリオン病)にそっくりだ。
>脳の大きさや重量が半分にまで縮んで、痴呆状態は重症化し、
>衰弱死していく。

最後に、"アース・アイランド"の主張を書きますね?

>アメリカ国内では、ヤコブ病が年輩者を中心に多発しているのに
>それがアルツハイマー病に似ているため、アルツハイマーと
>誤診されてた例が相当数にのぼる。


現在、認知症が若年化しているのがとっても気になります。
実際に数年前、ぼくの知り合いが
「若年性アルツハイマー症」と診断されました。
まだ「認知症」という表現はなかった時代です。
彼が発症したのは50代初めです。そしてその後亡くなりました。
死因は分かりません。
遺族に確認をすることもはばかられるので、分からずじまいです。

【出典】


【参考になるサイト】
認知症が若年層にも増えている!
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/report/56/

やはり子どもには肉の味を覚えさせない方が賢明でしょう。

★多くの方が肉食を戒めています。
   

  





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最終更新日  2007年11月21日 21時18分28秒
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