テーマ:動物愛護(608)
カテゴリ:種差別・動物解放について
「ダブルマッスル牛?なんなのそれ?」 筋肉が隆々としている牛のことです。 画像と動画がありますのでぜひご覧下さいね? >1998年に、ある一つの遺伝子を操作することで筋肉が倍近く増えた牛ができた。 >1匹で普通の牛の倍の肉が取れるのでアメリカの食肉業界で引っ張りダコ。 「ふうん?商品化されるのはいつだろうなー」 って呑気な事を言ってられませんよ? >遺伝子操作で作られた動物には筋肉が倍に増えた「ダブルマッスル牛」が >すでに食用になっていますし… へええ、もうなってるんだ?いつの間に? 普及したら「牛肉がもっと安くなる」って日本人は喜ぶのかな? 「日本の畜産にも取り入れよう」とするのかな? 「ダブルマッスル豚」や「ダブルマッスル鶏」も作り出すのかな? まあ、飯野は肉食べないからどーでもいいんだけど。 >自然淘汰が4億年かけて遺伝物質を配列してきたのに、 >遺伝子操作ならたった数ヶ月で新種の生物が誕生する! >深刻な健康被害や環境破壊が間近に迫る。 日本でもすでに東北大農学研究科が研究を行っていたのだ! これがダブルマッスル牛だ! 【画像】 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070712_belgian_blue_cow/ 【ビデオ】 http://www.youtube.com/watch?v=Nmkj5gq1cQU お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月16日 14時13分44秒
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