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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2008年03月20日
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「牛乳アレルギーの症状にはいろいろありますが、下痢88%、
嘔吐44%、腹痛39%、アトピー性皮膚炎33%、鼻炎31%
喘息31%、じんま疹13%、アナフィラキシー
(全身的な激しい反応)12%という調査報告があるように、
消化器症状が最も多くみられます。
(1人の患者が幾つかの症状を示すことが多いので、
合計は100%以上になっています)」

「Australiaの自然療法医である、Russle Setright氏は、
にきびを回避するには、“乳製品を避けることが重要である”
と忠告しています。」

「医師のJerome K. Fisher氏は、1088人の十代の患者達を
対照とした臨床研究を10年以上行い、牛乳がにきびの
主要な原因である事を、
The American Dermatological Assosication(米国皮膚協会)に
報告しています。Fisher氏は、牛乳の消費を徐々に減らすにつれ、
にきびが徐々に減るという事を明らかにしています。」

さらに新谷弘実医師は、
「こうした論文はインターネットで見ることが
できますので、ぜひご自分の目で確かめて
いただくといいでしょう」
と述べています。

今、花粉症で苦しんでいる人が大勢います。
花粉症は牛乳・乳製品を止めるだけで、改善できる、
ということは正しいみたいですよ。
そういう体験者を数人知っています。
あ、飯野自身もとっても改善されました。
以前は目薬が手放せなかったのですが、今は全然いりません。
でもすこし痒くなることがあります。そう言うときは、
塩水をペットボトルのキャップに入れて目におしつけて
パチパチやると改善します。
まずは牛乳・乳製品をやめてみて下さい。


牛乳には危険がいっぱい?


病気にならない生き方


病気にならない生き方(3(若返り編))





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最終更新日  2008年03月22日 17時52分57秒
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