カテゴリ:電磁波について
タイトルは、子供にケータイを持たせている親の言い分ですね?
これは食育ではないんですが、子どもの健康に関することなので 読んで下さいね? ケータイを持たせる理由が安全うんぬん以前の問題として、 電磁波のリスクを考えたことがあるのでしょうか? 日本ではこのことが何も問題視されていません。 厚生労働省が分かっていないことなんてあり得ません。 多分隠蔽しています。 日本政府の隠蔽工作は日常茶飯事ですから驚くにはあたりませんけどね? 電磁波があなたのお子様の眼球や脳にどんな影響を与えるかわかっていますか? 公式には今のところ分かっていません。というか発表されていません。 が、 子どものケータイ使用を禁止している国もあるそうですね? アメリカでも禁止している州があるそうです。 ぼくなんかはケータイを所有するようになったのが遅かったので、 現時点でも数年です。(正確には忘れた) しかし、現在子どもの皆さんは将来に渡ってずうっと 携帯を使用していくでしょう?何十年と利用していきます。 あ、ぼくは通話はほとんどしません。一番安いプランなんだけど、 それでも無料通話時間が半分以上余ってしまいます。 何が言いたいか、というと、通話するにはケータイを耳に当てます。 ぼくはケータイを耳に当てる時間は少ない、ということ。 耳に当てる、ということは? 電磁波がもろに脳や眼球を通過します。 この影響はいつどんなことで現れるのか? それともぜんぜん影響はないのか? ようするに現在、みんなが人体実験を行っている、ということですね。 通話が多い人は、ハンズフリーコードを使って、 ケータイを直接耳に当てないようにしましょう。 【一読お勧め図書】 これを読んでから子どもにケータイを持たせるか否かを決めても遅くはないでしょう。 【お知らせ】 ブログをリニューアルしました。 『健康管理士・飯野紅葉の食育blog』から 『食育が危ない!食事アンバランスガイドで健康食卓』へと変更しました。 「食育が危ない」は、○クド○ルドや○清食品などの会社が食育に参入してきて、 学校側はなんの疑いもなくそういう食品会社の食育出前授業を依頼したりしています。 これって、とっても危ないのではないでしょうか? そういう会社から派遣された「栄養士」や「食育指導士」達は、 その会社の食品の宣伝を、 宣伝とは感づかれないように 子供たちに宣伝しているのです。 そこんところが学校側には分かっていない、と思われます。 わたくし安食育夫が食育レッスンを行った方がよっぽど有意義です。(笑) ということで、「食育が危ない」なのです。 「食事アンバランスガイドで健康食卓」の意味は、というと、 「食事バランスガイド」に対抗しているのです。 「食事バランスガイド」とは、 平成17年6月に厚生労働省と農林水産省により決定されたのですが、 この「食事バランスガイド」はわたくし安食が思うに、 とってもよい、とは言えない、ということです。(曖昧な表現だね?) そこでそれを逆手にとって、 「食事アンバランスガイドで健康食卓」 としました。 このことはこのブログ記事を読んで行くことで実感していただけると思います。 HNは、飯野紅葉から安食育夫(あじきいくお)へと変更しました。 これで女性と勘違いされることはないことでしょう。(よかったよかった) しかしこのHNに深い意味はございません。工夫した点は、 HNの中にキーワードである食育を組み入れただけです。(笑) これからもよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月11日 19時45分49秒
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