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2009年03月06日
カテゴリ：少食について
現代医学ではもう対処しようがない病気は、
不治の病とされてしまいます。 しかし不治の病と、誰が判断したのでしょうか？ 神様ですか？ いいえ違います。人間です。 それが証拠に不治の病から生還している人がいるのですね。 脊髄小脳変性症。 １リットルの涙というのをご存じですか？ うちにも本があります。映画やドラマにもなりました。 脊髄と小脳が時間をかけて萎縮していく症状で、 現代医学では不治の病とされ、難病となっています。 この脊髄小脳変性症から生還した人がいます。 森美智代さんです。 現在は大阪府で鍼灸師として活躍なさっています。 そのほか、 筋萎縮症、筋ジストロフィー症、再生不良性貧血、 原田氏病、潰瘍性大腸炎、右上腕神経麻痺、などなど、 これらの難病が改善したり完治したりしている例があります。 詳しくは、以下の本に書いてありますので、ぜひお読み下さいね？ 奇跡が起こる「超少食」 森美智代さんの本です 食べること、やめました 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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