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2009年03月15日
カテゴリ：少食について
それが健康な生活を送る秘訣の一つなのです。
一般的日本人の食生活って↓こうじゃないですか？ 朝：目覚める。起きる。歯磨きする（食後にする人もいるでしょう）。 新聞を読む。空腹感がでてくる。朝食を食べる。仕事へ行く。 （これってたぶん理想的な朝のひとときかもしれないね？） あ、朝起きたときから空腹感がある方もいるでしょうね？ 昼：腹が減った１２時頃昼休みとなる。昼食をとる。 晩：これは帰宅時間がまちまちなのでなんともいえませんが、 ５時に仕事が終わって６時に帰宅、という恵まれた環境の人の例を挙げます。 ７時に夕食。晩酌もしていい気分。 さて、この間に、お腹が減った～、という空腹を感じる時間は トータル何時間あるでしょうか？ あ、そうそう、午前や午後にお腹が減ったから何かおやつをつまむ、 ということもありえますよね？ それって、あなたの気持ちはいたわっているかもしれませんが、 あなたの体をいたわっているのではなくて、痛めつけているのです。 空腹感を味わうことは体にとって、とっても大切な時間なのです。 この本↓が解説してくれます。 長生きしたければ朝食は抜きなさい 空腹力 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年03月15日 20時19分54秒
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