テーマ:食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ:ご飯パワー
ヒトは頑丈すぎるから病気になるまで時間がかかるのです。
つまり、ヒトの食性に合っていない食べ物を食べても すぐには死んだり病気になったりはしない。 そこが問題なのですね? だいたい30年~40年してから病気になったりする。 そうすると何が原因だったの気付かない分からない。 だから生活習慣病にかかった人のほとんどが 肉食や牛乳・乳製品の摂取が原因だったとは思いつかない。 医師も分かっていない。 栄養士なんかは栄養を学んできたからこそさらに分かっていない。 このブログやほかにたっくさんあるブログやHPに書いてある、 正しい情報を読んで自分で悟るしかないのです。 このブログ記事を読んでも人それぞれ受け止め方は違うでしょう。 「何言ってんだ、アホ!」 と、反感を覚える人もいることでしょう。 反対に 「目から鱗でした」 というメッセを送ってくれた方もいます。 それはしかたのないことですね? ぼくは「健康セミナー」の冒頭で次のように言っています。 「健康情報は、それを聞いたり読んだりしても、 にわかに信じたり、頭から否定したりはしないで下さい。 これからぼくが話すことも、同じです」 自分で調べてみること、あるいは、自ら人体実験してみることが 大切だと思います。 それでぼくがいまやっている人体実験は、 「塩の摂取を制限しない」 ということです。塩は積極的に摂っています。 ただし、完全天日塩ですよ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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