テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:食育について
若者が集まる場所に高周波を流すらしい。
つまり高い周波数の音ね。 蚊が逃げていく周波数。 若くない人はそれが認識できない、聞こえない。 でも若者は聞こえる。 だからそれで不快に感じて若者はそこから退散するってわけ。 蚊とおんなじね? つまり若者にトイレなどが破壊されるから、というわけだ。 これって、根本的解決にはなっていないよなぁ? そこから退散した若者は他で破壊行為をする! 若者が公共物を破壊する行為をしたくない気持ちにさせないと 根本的解決にはならない。 「じゃあどうすればいいの?」 簡単です。 まずは、砂糖、異性化糖入りの清涼飲料水、またはお菓子の 販売を厚生労働省が禁止しましょう。 「ファストフード購入未成年禁止令」を出しましょう。 「インスタントラーメンは親の監視の元で食べる令」を出しましょう。 もはや法律で規制しないとならなくなりました。 でもねぇ実際には法律では禁止できないですね? 次の電話の人です。 「親を呼べ」 そうですよね? でも親に期待はできないでしょう。 そこで安食の主張です。 「彼らは食が間違っている!」 ということです。 それをただすのには、親に食育をすることですけど、 それもできない状況でしょう。 親は子供の食に関心がないことでしょうからね? じゃあどうしたらいいの? あなたのブログがダイエット関連でしたら登録しませんか?「on a ダイエット!」 食事崩壊と心の病 二十世紀の疫病─低血糖症 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月08日 23時41分00秒
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