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2009年05月09日
テーマ：食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ：ご飯パワー
こんな事例があります。
「昼から長女（２歳）の習い事があったので、昼食はスーパーの イートインコーナーでラーメンを二人で食べた」（３５歳主婦） 「１時から次男（３歳）のスイミングがあったので、 お昼は時間がなくてスイミング教室の見学コーナーで コンビニのおにぎりを子供と食べた」（３５歳主婦） 「塾に連れて行く日は短時間でお昼を食べさせたいので、 子供の好きな甘い菓子パンなどにする」（３０歳主婦） 「子供（９歳）の習字とピアノの送り迎えで遅くなり、 合間におやつをたくさん与えたため、夕食は コンビニのおにぎりとなった」（３５歳主婦） 「息子（１１歳）は塾に通っているので週４回は夕飯が 弁当になる。塾のない日になるべく野菜や魚を 食べさせたいとは思っている」（４１歳主婦） この母親「思っている」だけで食べさせてないよ。きっと。 「子供（１０歳、８歳）のお稽古事の送迎があって、 夕食の準備は遅くなることが多い。６時半過ぎると 出来合いのものを買う事が多い」（４１歳主婦） とまあ、枚挙にいとまがない。 本末転倒もいいところです。 子供のころにきちんとした食事を食べさせてあげなかったら、 体も頭も心もきちんとちゃんとしっかりと成長しませんよ？ この↓著者の爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいだ！  【出典】  【関連ブログ記事】 http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200808120001/  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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