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2009年05月28日
テーマ：癌(3550)
カテゴリ：癌？
「え？ 牛乳って白いでしょう？」
あ、そういうことじゃなくて････。 牛乳の異種たんぱくが慢性的なアレルギー疾患をはじめ、 多くの病気を引き起こしているという。 皮膚症状、嘔吐、腹痛、下痢などの消化器症状や、 鼻炎、気管支炎、気管支喘息などの呼吸器症状などがそうだという。 さらに癌の原因にもなっているというのだ。 お茶の水クリニック院長の森下敬一さんは次のように述べています。 「我が国の医学者や栄養学者は、日本人の体位、体力の向上には 動物性食品が必要であるとし、肉、卵、牛乳を推奨してきました。 とくに牛乳については、最高の健康飲料であることを だれひとり疑うものはなく、ある正当では、国民一人あたり １日３合の牛乳を飲めるようにすると公約するありさまでした。 結果はどうでしょう。癌をはじめ、さまざまな慢性病が急増して、 莫大な医療費の支出が国民経済を圧迫するほどになってきました。 癌の患者たちが例外なく肉や卵や牛乳、あるいは精白食品を とりすぎていること、また食事を正しくすることによって、 かなりのガンが治ることなど理論の正しさを実証することができました」 【出典】 牛乳を飲むとガンになる！？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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