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2010年08月21日
テーマ：食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ：食品の安全性について
特に夏は、冷凍庫内に、アイスクリームやアイスキャンディー、
かき氷などのお菓子を常備する傾向にありますよね？ しかしそれらは、乳製品であったり、食品添加物が入っていたり、 さらに甘味料（砂糖、異性果糖、人工甘味料など）がたっぷりと入っています。 そんなお菓子を子どもに与えるのは子どもを生活習慣病予備軍にさせることです。 あ、大人であっても同じです。 そこで牛乳に相談だ、じゃなくてkoukisinboyさんに聞いてみよう。 koukisinboyさんは、暑い日に知り合いが経営している地元物産直売所に 寄って一服することにしたそうです。そうしたら････、（青文字は引用） ﾊﾟｰﾄのおばさんが『これを召し上がってみてください』 と出されたのがﾊﾞﾅﾅの形のｱｲｽｷｬﾝﾃﾞｲｰ （今風にはｱｲｽｽﾃｯｸというのでしょうか） 食べるとﾊﾞﾅﾅの味がとろっと口内に広がり 歯ざわりも硬すぎず柔らかすぎず 誠に美味しい感じでした。 『ﾊﾞﾅﾅの味がよくでていますね』といったら･････、 続きは以下です。 酷暑に絶品 ﾊﾞﾅﾅｱｲｽｽﾃｯｸ！ http://plaza.rakuten.co.jp/koukisinclub/diary/201008100000/ 画像はこちら バナナアイス http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201008210001/ じょうぶな子どもをつくる基本食 じょうぶな体をつくる子どもおやつ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年08月21日 21時25分45秒
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