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2010年10月24日
テーマ：食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ：パンについて
まずは日経流通新聞の記事を読んでみましょう。
食生活の変化を背景に国内のパンの需要は頭打ち状態が続く。農林水産省が全国のパン工場を対象に調べた統計では、パンの生産量は2009年が前年比0.2%減の117万トン。ここ数年、減少が続く。「おかずが増えて主食の消費が減ったり、朝食抜きが広がったりといった食生活の変化が一因」と製粉会社は分析する。10月6日（日経流通新聞） ＞「おかずが増えて主食の消費が減ったり、 ん？ 主食の消費が減ったらコメの消費量が減るじゃないの？ あ、そうか、今や、日本人の朝食はパンが主食なんだ。 それを前提としている論理ですね？ では米の消費量が上がっているのか？ そんなことはぜんぜんありませんね？ じゃあ、日本人は何から炭水化物を摂っているの？ あ、ああ～～～！ 凄いことが予想されるぞ！？ そこで牛乳に相談だ、じゃなくて、 続きは幕内秀夫さんに聞いてみましょう。 ★ せめて、朝食にパンを食べましょう http://blogs.yahoo.co.jp/makuuchi44/51280790.html 幕内さんが「せめて、朝食に○○を食べましょう」と 言うようになったら日本の食文化は完全・完璧に崩壊ですね。 子どもの「パン食」は今日からおやめなさい！ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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