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2010年11月23日
カテゴリ：肉について
牛丼デフレ戦争の連載が本日付け読売新聞で始まりました。
すき家、松屋が牛丼を値下げしてからというものは、 吉野家の苦戦が続いていた。そこで、 「２８０円の商品を作れ」 と、吉野家ＨＤの安部修仁社長の号令が飛んだ。 それが今春のこと。そうして「牛鍋丼」を２８０円で出した。 「牛鍋丼」２８０円…吉野家、(９月)７日から http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/business/20100903-OYT8T00188.htm?from=yolsp 「２８０円はありがたい」（２３歳の男性会社員） 「値段の割にうまい」（５９歳の男性会社員） 牛鍋丼の売れ行きは発売後１ヶ月で１０００万食に達した、という。 しかしその勢いには早くもかげりが見える、というのだ。 とまあ、牛丼デフレ戦争は尽きることはないかもしれません。 安食は牛丼どころか肉は食べないので、関係のないことでござんすが。 みなさん、食についてもっともっと考えて下さい。 ＞「２８０円はありがたい」（２３歳の男性会社員） 弁当を作って持っていったら１００円かからないよ。 ＞「値段の割にうまい」（５９歳の男性会社員） あなたの健康が心配です。 平気で肉を食べまくっている方がた、肉がどこから来るのか わかっていますか？ 知っていますか？ 認識していますか？ 以下のＮＨＫの番組をぜひ、ご覧下さいね？ 地球 豊かさの限界 第一集 一頭の牛が食卓を変えた その１ http://video.google.com/videoplay?docid=-1206563788830506898&hl=en# 【中古】afb【古本】早く肉をやめないか？ 狂牛病と台所革命／船瀬俊介 お肉がなかなか止められない方、必読です。 人気ブログランキングへ
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