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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2010年11月25日
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カテゴリ:食育について
なんのこっちゃ?
では新記事を読んでみましょう。

県庁に自販機設置…滋賀

 売り上げの10%が難病や慢性疾患患者の支援に使われる「難病・慢性疾患患者支援自販機」が、滋賀県庁本館1階の県民サロンに設置された。

 難病患者らの支援を行っているNPO法人「県難病連絡協議会」(大津市)が県に働きかけ、設置が決まった。都道府県の庁舎に難病患者支援のための自販機が置かれるのは、全国で初めて。県内では大津市内の診療所に設置されていたが、県庁のほか、甲賀市の酒店と一般企業にも設置され、計4か所となった。

 いずれも、清涼飲料水の売り上げの10%が同協議会に寄付され、患者同士の交流会や患者・家族の相談会、医療講演会などの運営費用にあてられるという。

 除幕式には、患者らも出席した。協議会の造田泰理事(43)は「多くの県民に難病について、知ってほしい。県庁での設置は啓発に大きな力を発揮するはず」とあいさつ。嘉田知事も「日常的に飲み物を買うことで、社会貢献できる意味は大きい」と意義を強調した。

 同協議会によると、難病は5000~7000種類もあるといわれるが、医療費助成の対象となるのは56種類だけ。現在、助成を受けている人は県内に約7000人いるという。

(2010年11月15日 読売新聞)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=33293

なんか変だなぁ?

要するに、

「難病・慢性疾患患者支援自販機」で「難病・慢性疾患患者」を増やそう、

というわけね?

(あ、ちょっと飛躍しすぎかな?)

難病や慢性疾患を予防したい方は、管理栄養士・幕内秀夫さんの本を一冊でもいいから読んでくださいね?

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最終更新日  2010年11月25日 22時44分22秒
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