テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:給食について
へえ~、そういう自治体があるのだ!?
まずは記事を読んでみましょう。 どんぶり一杯のサツマイモの炊き込みご飯。大根や豆腐入りのみそ汁と、牛乳。兵庫県宍粟市では毎月19日の「食育の日」に、地場産の米や野菜だけで作る「ご飯とみそ汁だけ」の学校給食を出す。 山あいにあって肉も魚もあまりとれない。かつてはこんな食事が当たり前だったことを子どもに学ばせる試みだ、という。ご飯とみそ汁しかない代わりに、量をいつもの1.2倍にしてカロリーを確保する。市給食センター所長は「飽食の時代にあえて品数の少ない給食を出し、子どもたちに「何でかな?」と考えさせる。地場産品で作る給食で地元の食文化をしっかり伝えたい、のがねらいだ。 (朝日新聞夕刊 『給食の時間だよ』2011.2.14) 【出典】 http://shoku-iku.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-355d.html しかし、 >毎月19日の「食育の日」に、 ということは少しガッカリです。(笑) 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月28日 19時42分08秒
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