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2011年04月04日
テーマ：正しい食育ってなに？(1640)
カテゴリ：食育について
タイトルのコメントをくじょるぱんさんからいただきました。
続きを読んで見ましょう。 生理痛といえば腹痛・腰痛と思われるでしょうが、 私は身動きできないほどの頭痛に見舞われます。 しかし、それはこの一月の間に自分が食べた体に 悪いものが出ていってくれている証と思っています。 私は医学も栄養学も知らないし、なんの根拠もないのですが、 玄米菜食（ついでに少食）を貫いていた数年間は この頭痛から完全に解放されていたのです。 欲に負けてスナック菓子や肉食に傾いた月は、 ここまで正直なものかと驚くくらい痛みはひどくなります。 でも極力痛み止めは飲まないようにしています。 生理痛がイヤなら邪食をやめようねと、痛みが私を 正しい食事に導いてくれているような気がするのです。 う～ん、どのようにアドバイスをしたらいいのやら･････。 次は最近のコメントでございます。 グルメと健康の葛藤 粗食が健康の条件だと信じているにも関わらず。 残念なことに、私は小さい時から食べ慣れたトンカツ・エビフライ・ ピザ・グラタン…等々のカタカナ食をこよなく愛する舌を 持っているのも現実なのです。 我が家の子供達も、ラーメンやパスタのときは大喜びです。 母として、できるだけ和食で植物食を心がけてはいても、 中学生になった娘は勝手にコンビニでヨーグルトやフライドチキンを 買い食いするのです。 じゃあ、やっぱり子宮頸がんワクチンは接種した方がいいのか… 悩む・悩む・悩むこの頃です。 ご存じの方、同じような体験をされている方、どうぞコメントくださいね？ 【関連ブログ記事】 サーバリックスの添付文書を見てみましょう http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201103230000/ 【送料無料】粗食のすすめ新版 【送料無料】28歳からは「毒」になる食事 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年04月04日 22時33分51秒
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