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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2011年04月08日
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カテゴリ:給食について
栃木県大田原市は今年度(平成23)から小、中学校の給食費を無料にした。
まずは2月16日の産経ニュースを読んでみましょう。

来年度から小中給食費無料化、県内で初 大田原市23年度予算案
2011.2.16 10:51
 大田原市は平成23年度から小中学生の学校給食費を無料化する。津久井富雄市長が選挙公約として掲げていたもので、給食費助成事業として来年度当初予算案に約2億7766万円を盛り込んだ。学校給食費の無料化は県内で初めて。

 助成対象となるのは、市立小中学校の児童生徒(約6300人)と保護者が市内に住み市立学校以外に通学する児童生徒(約100人)ら。生活保護家庭、準要保護家庭は生活保護費などが支給されているため対象外とした。

 助成の手続きは、希望する保護者が「申出書」を学校に提出し、学校長がまとめて市に補助を申請する。市立小中学校以外は、保護者が補助金等交付申請書を市に提出する。

 大田原市の給食費は月額で小学生約4200円、中学生約2100円。市は22年12月分から300円を助成している。

 津久井市長は「保護者の負担軽減を図るとともに社会、地域への感謝の心を育んでもらう『食育、徳育の推進』を進めたい」などと話した。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110216/tcg11021610570007-n1.htm

>助成の手続きは、希望する保護者が「申出書」を学校に提出し、
>学校長がまとめて市に補助を申請する。

あれ? ということは、希望者だけなのだね?
へええ? 無料申請をしない親っているのでしょうかね?
ほとんどいないんじゃないかなぁ?

しかし安食が親だったら、申請はしません。
かといって有料で給食を食べさせたりもしません。
弁当を持たせます。変な給食を食べさせられては困りますから。

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最終更新日  2011年04月08日 20時30分22秒
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