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2011年05月04日
テーマ：食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ：水パワー
まずは水。
安食は外出するときには自宅の水道から水をペットボトルに入れて持参します。 それが切れたらやむなく自販機などで水を買います。 決して清涼飲料水やスポーツドリンクは買いません。 日本で水が売られるようになるとは、２０年前は考えてもいませんでした。 しかも500ml１００円だとすると、ガソリンより高いのですよ！？ ガソリンの価格変動には一喜一憂するくせに、水は平気で買っている。 水よりも高い清涼飲料水やスポーツドリンクを平気で買っている。 なんか変だな～。 そこでお薦めの水は水道水です。なにせダントツに安いからです。 「でも塩素が添加されてるでしょう？」 そうですね。そこで、浄水器を取り付けましょう。 たとえば毎日１００円の水を買っていたとします。 一年で３６５００円の出費になります。 それで浄水器を購入しましょう。 一日２００円水に出費している人はその２倍の値段の浄水器が買えますよ？ 浄水器は定期的にフィルター交換が必要になりますが、 それでも水道水を利用できるメリットは大きいと思います。 次に食べ物。 ユッケの食中毒事件が起こりました。死亡者まで出ました。 これできっと生肉（馬肉を除く）を食べないことが日本に定着することでしょう。 でも、生肉だけで良いのでしょうか？ 安食は加熱した肉も食べません。 なぜなら、肉はヒトの食性に合っていないからです。 食性に合っていない、ということは？ 肉を食べることによって健康を害するリスクが高くなるからです。 鶏肉も同じです。卵も同様です。牛乳・乳製品もしかりです。 これらの食品は食べない方がいいのです。 そうすると？ 食費が安くなります。 そこで、その分、無農薬のお米や野菜にお金をかけましょう。
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最終更新日
2011年05月04日 20時07分07秒
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