テーマ:食べ物あれこれ(50376)
カテゴリ:牛乳・乳製品について
はい、確かにそうですね。これには個人差があるようですね。
そこで牛乳に相談だ、じゃなくて新谷弘実医師に聞いてみよう。 食習慣にしても生活習慣にしても、たとえおなじことを同じようにしても、 体が受けるダメージは、一人一人ちがいます。 たとえば、私は潰瘍性大腸炎やクローン病の発病には、 これまでの臨床経験や患者の「食歴」データから、 乳製品、とくに牛乳の過剰摂取がかかわっていると確信していますが、 どのくらいの量の乳製品を摂ったら発病に至るのかということは いえません。なぜなら個人差がとても大きいからです。 タバコを吸う人がすべて肺がんになるわけではないように、 週に1,2回、牛乳をコップ1杯飲んだだけで発病してしまう 人もいれば、毎日1リットル飲んでも発病しない人もいるでしょう。 個人差というのは、それほど大きなものです。 大切なことは、リスクのある食品は摂らない、控える、ということですね? 【出典】 【送料無料】病気にならない生き方(3(若返り編)) 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月09日 21時57分10秒
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