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2011年07月16日
カテゴリ：食育について
「男子厨房に入らず」
どころか、今や、女性も厨房に入らない時代になったようだ。 包丁もまな板もない台所、冷蔵庫には飲料物しか入っていない、 という家庭があるという。 安食の子供の頃にはコンビニもないし、ファミレスもなかった。 ファストフード店もなかった。 たま～に家族で宇都宮の町へ繰り出して上野百貨店のレストランで 食事をするのが唯一の外食でした。 あとは専業主婦だった母が料理をしてくれました。 それが当たり前の時代だったのです。 ところが今や、外食産業花盛り。さらに、中食産業も大流行。 ファストフード店が値下げ競争をしている。 これでは、家で料理する必要もなくなってしまうでしょう。 だからといって家で料理しなかったらどうなるか？ 病気（生活習慣病、原因不明の難病とされる病気）の人が増える。 これは体の病気だけではなく、心の病気をも意味します。 実際に日本はそのような状況になってきました。 残念ながらこれからどんどん増えることでしょう。 それに外食、中食じゃ、経済的じゃないよね？ 【送料無料】1食100円「病気にならない」食事 【送料無料】女性のからだを変える！99円弁当 【送料無料】「粗食」が病気にならない体をつくる！ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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