テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:食育について
日本人の生活では、食生活の“半欧米化”によって、マグネシウムの摂取不足が慢性化しています。マグネシウムの不足は、2型糖尿病やメタボリックシンドロームなど生活習慣病の発症と密接な関係があります。東京慈恵会医科大学教授の横田邦信先生に、マグネシウムと生活習慣病の密接な関係についてお伺いしました。 それではマグネシウムはどんな食品に含有しているのでしょうか? まずは塩(もちろん正しい塩)。 それから、そば、のり、ヒジキ、まめ、五穀、豆腐、 抹茶、胡麻、若芽、野菜、魚、シイタケ、昆布、 牡蠣、芋、納豆、トウモロコシ、果物。 だそうです。 なあんだ。日本人が昔から食べていた食品ではないですか。 ご飯を主食にしてこういう物を食べていればいいのですね。 簡単な話です。 【出典】 マグネシウムと生活習慣病 日本人の食生活はマグネシウム不足 http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2011/001804.php 【送料無料】1食100円「病気にならない」食事 【送料無料】子どもが野菜嫌いで何が悪い! 【送料無料】ポテチを異常に食べる人たち 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月31日 12時22分25秒
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