テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:食育について
タイトルのことを述べるのはキャロル・サイモンタッチ氏。
続きを聞いてみましょう。 朝食が栄養的には一番大きな大事だと指摘する研究も いくつかあるが、そうではないとする研究もある。 『アメリカ臨床栄養ジャーナル』に掲載された研究によると、 朝食の消費量は、特に15~18歳のハイティーンで減っている。 しかし、わたしが心配するのは、仮に子供が朝食をとって いたとしても、その内容がからっぽな点である。 これはアメリカ合衆国の話ではあるけれど、 日本でも似たようなものではないのだろうか? こどもは正しい食事を選択はできない。 親が賢くならないと。 【出典】 『クレージー・メーカー』 (amazonには中古が119円からあります) 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月07日 18時39分40秒
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