テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:肉について
9月26日付下野新聞の「おべんとう上手」に紹介されていた弁当です。
二大おかずでボリュームを 食べ盛り、働き盛りの家族に作るお弁当の基本は 二大おかずにすることです。 今回は鶏の空揚げ、ソーセージとピーマンとケチャップ炒めが 大きなおかず。空揚げに時間がかかる分、もうひとつのおかずは 加工品に野菜を合わせてボリュームアップし、さらにケチャップで、 ごはんに合う味にしました。 ハムやちくわ、かまぼこ、それにランチョンミートやコンビーフ缶 などの加工品はそのままでも食べられますが、お弁当のときには 一度火をいれておくと安心です。それでも生のものよりは火の 通りがよく、味がついているので、短時間に仕上げることができます。 主菜を2種作るときには助かる食材です。 ここまで読んできてあたしは食べる気が失せました。 主菜が2種類だなんて、動物性食品過多になってしまいます。 それに油まみれにもなります。 しかし以下に紹介されているニンニクしょうゆは美味しそうです。 空揚げの味付けに使ったニンニクしょうゆは、ニンニクの皮をむいて、 しょうゆをひたひたに注ぎ入れて、1週間ほどおいた手作り調味料です。 ニンニクもしょうゆ色になって、まろやかな味になりますし、 しょうゆにはニンニクの味と香りがついて、これまたおいしいもの。 酒やみりんなどを使わなくてもニンニクしょうゆだけで 空揚げの味が決まります。炒め物や、たれ作りのために、 ひと瓶作っておくとなにかと便利な調味料です。 以下は鶏の空揚げの材料です。 ■材料 2人分 鶏もも肉1枚、ニンニクしょうゆ大さじ1,卵黄1個分
【送料無料】1食100円「病気にならない」食事 【送料無料】粗食のすすめお弁当レシピ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月28日 19時02分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[肉について] カテゴリの最新記事
|
|