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2011年10月25日
カテゴリ：電磁波について
安食は１９５３年生まれ。この世代の方々には「懐かしい」と、
思ってもらえそうな話題です。 お風呂の燃料です。 安食が子供の頃、風呂炊きは子供の仕事であり、 それも楽しみながらやっていました。 燃料は？ 薪でした。 父親と一緒に薪割りもやりましたね。これも楽しかった。 煙突掃除もやりましたね。 それから薪はオガライトに替わりました。 これだと薪を割るような作業はいりません。 らくちんになりました。 オガライトの時代は短かったように記憶しています。 その後に現れたのが石炭です。 「え？ ダルマストーブってどういうストーブ？」 小学校の教室にもありましたよ。 石炭の後がまは灯油でしたね。 当時は手動でスイッチをオン、オフしていました。 今でも灯油は使われています。我が家は灯油です。 しかし、ボイラーによって、蛇口のコックをひねるだけで 温度を自由に調整できるものになりました。 ガスが燃料のもありますね。 そういえば、プロパンガスが普及し始めた頃はガス爆発事故が 少なくなかったように記憶しています。 いまでこそ、安全装置の発達・普及によりそういう事故は とんと聞かなくなりましたが。 薪爆発やオガライト爆発はあり得ませんでした。 しかし、ガス爆発はあり得ます。 さらに、家庭では原子力ボイラーはまだありませんが、 原子力は発電に使われています。そして発電所の爆発はあり得ます、 というか起こりました。 便利になるほどリスクが高くなり、危険度も増します。 では、そういう化石燃料や核燃料はやめて太陽光を燃料にしましょう、 ということで始まったのが、オール電化住宅ですね。 自動車もハイブリッドカーが人気です。 さらに電気自動車も開発されました。 しかしながら、安全になったか？ というと、そうでもないようです。 ハイブリッドカーの中は電磁波がたくさん発生されているそうです。 だから、電磁波に過敏な人は、乗っていられなくなるそうです。 やむなく新車で購入したハイブリッドカーを手放した、という人がいたそうです。 さらにオール電化の台所に目を向けると、調理器具が電磁波を発生します。 これが人の健康にどういう影響があるのか？ 安食の話はここまでです。 続きはこちら↓をお読みくださいね？ 太陽光発電ブームですが、気をつけたいこと（＆電磁波、乳癌の話）。 http://plaza.rakuten.co.jp/rietanriepon/diary/201110220000/ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年10月25日 21時18分35秒
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