テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:塩パワーについて
と、タイトルのことを語るのは、自称百姓の赤峰勝人さん。
続きを聞いてみましょう。 これも減塩の宣伝がよく行き届いている成果なのでしょう。 塩切れの人は、病気か、その一歩手前にいます。 陰陽の法則でいくと、人間の肉体の病気はすべて陰です。 また、酸性が強くなるほど、体は病気になっていきます。 アトピー性皮膚炎やぜんそく、冷え性、老人性痴呆、糖尿病など、 どれも陰で酸性の強い病気ですが、思い切った自然塩による 増塩食で、どんどん好転していくのを、私は数え切れないほど 見ています。 自然塩は陽で、アルカリ性の食べ物です。万病から逃れたければ、 思い切って、自然塩をたくさん含んだ食事に切り替えることです。 それも、塩の形のまま摂るのではなく、できれば、味噌や醤油、 漬物など、発酵した塩の形で摂ったほうが、吸収も良く、 効果も高くなります。煎り塩にして、いつもテーブルの上に 置いておいて、通るたびにちょとずつつまんで口に放り込むのもいいですね。 【出典】 【関連ブログ記事】 塩分カット徹底ファミレス http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200903300000/ 09年、なずなの会、収穫感謝祭 http://www.youtube.com/watch?v=c0M_WVXAf-Y 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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