テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:塩パワーについて
一部転載させていただきます。 秋月辰一郎医師の言葉から。 長崎の病院で(浦上第一病院。戦後聖フランシス病院と改名)自身被爆しながら「食事療法」により身を守る方法を実践し伝えた方ですね。 「食塩、ナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるもの、砂糖は造血細胞毒素。玄米飯に塩をつけて握るんだ。からい濃いみそ汁を毎日食べるんだ。砂糖は絶対いかんぞ!砂糖は血液を破壊するぞ! 私は極めて虚弱体質であり、1800メートルの距離で原子爆弾を受けた。被爆の廃墟の死の灰の上で、その日以来生活したのである。その人々がもちろん疲労や症状はあったが元気に来る日も来る日も人々のために立ち働き、誰もこのために死なず、重い原爆症が出現しなかったのは、食塩ミネラル治療法のおかげであった。 学会ではたとえ認められなくても。」 http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/447563301994095 【関連ブログ記事】 日本の伝統食が被爆に有効(?) http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201103160000/
【送料無料】死の同心円 [ 秋月辰一郎 ] 【送料無料】体質と食物 [ 秋月辰一郎 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月08日 20時54分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[塩パワーについて] カテゴリの最新記事
|
|