|
|
|
2013年05月12日
テーマ：回転寿司を食す！(761)
カテゴリ：食育について
安食は一律１０５円の回転寿司屋にはほとんど行かないけど、 ネタによって値段が異なる回転寿司屋には月に１～２回くらいは行きます。 しかし、納豆巻きやかんぴょう巻き、湯葉、コーンなど、比較的安価な 寿司を食べています。この中で一番高価なのは湯葉ですね。 その寿司屋にはさすがにファミレス化した寿司ネタや、メニューはあまりないですね。 競争激化でファミレス化が加速 回転寿司「ユニーク寿司ネタ」続々2013.04.19 不況のあおりを受け、経営不振が続いている外食産業。そのなかで、数少ない成長分野が「回転寿司業界」だ。「全皿105円」など、コストパフォーマンスの良さを売りにした回転寿司チェーン店の数はここ数年で急増。各社はユニークな寿司ネタの開発に力を注ぎ、しのぎを削っている。 「炙り寿司、天ぷら寿司、トッピング寿司などのいわゆる“創作寿司”の開発には、当社も数年前からいち早く取り組んできました」 そう話してくれたのは、業界大手チェーン店「くら寿司」広報の中村浩さん。確かに、同店のメニューを見ると、「あぶりえびチーズ」や「佐世保レモンステーキ風」、はたまた「ハンバーグ」など、斬 新なネタがズラリ…！ また、「サイドメニューの強化も新規顧客獲得のチャンスと捉えています」と語るように、「7種の魚介醤油らーめん」や「7種の魚介だれ・すしやの天丼」などを販売し、好評を博しているという。ほかにも「なめらかチーズグラタン」や「もりもりポテト」など、ファミレス顔負けの豊富なメニューがそろっているのだ。 続きはこちら↓ http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20130419-00029335-r25 上記店のメニューから拾ってみました。 http://www.kura-corpo.co.jp/menu/ ＞佐世保レモンステーキ風、イベリコ豚の大とろ、ハンバーグにぎり、 ＞あぶりえびチーズ、あぶりチーズサーモン、あぶりチーズ豚カルビ、 ＞あぶり豚ガーリック醤油･･･。 何が斬新だ！？どこが斬新だ！？ 邪道以外の何物でもない。 日本人だったらこんな寿司を食うことは恥ずかしいと思え！ 日本人は寿司のことを何も知らない。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[食育について] カテゴリの最新記事
|
|
