3797699 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2013年11月16日
XML
テーマ:難病(160)
カテゴリ:食育について

誤解されることを承知でこの記事を書きます。
難病の中には遺伝子レベルに原因がある病気もあります。
しかし、だからといって、かからない人もいるはずです。
かかってしまう、ということその遺伝子のトリガーを引いてしまったため、
ということも言えます。つまり、トリガーを引かなかったら一生
その難病にかからないことも十分にありうるということです。

支援充実求める決議を採択

 難病患者や小児がんなどを患う子どもの医療費助成制度見直しで、難病患者団体は9日、東京都内でフォーラムを開き、所得に応じた自己負担額引き上げを提示した厚生労働省の新制度案について「急激かつ大幅な負担増の提案は多くの患者や家族を不安に陥れる」として、支援策の充実を求める決議を採択した。

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20131111150309350

ここでも方向性が間違っています。

>難病患者や小児がんなどを患う

難病や小児がんにかからないための指導を強化すべきではないか?

「そんなことわからないのでは?」

優秀な医師の中には分かっている人はいるはずです。

いや、むしろ厚生労働省の役人は分かっているはずです。

例えば、難病指定になっている潰瘍性大腸園やクローン病は、
難病でもなんでもありません。生活習慣病です。

1型糖尿病も、かなりの確率で防止できるはずです。

一生治らず、悪化するだけとされている筋ジストロフィーでさえ
改善できた例を一昨日紹介しました。

やはり食事が大きな原因となっており、
食事が一番の改善の決め手なのですよ。

人気ブログランキングへ

この本の著者は元クローン病患者でした。
【中古】 朝食を抜くと、なぜ健康になるのか? /松井二郎【著】 【中古】afb

松井さんはどういう治療をしてクローン病を治したのでしょうか?

はい。甲田光雄医師なのですね



以下のサイトもご覧ください
甲田光雄の情報がたくさん
http://piq.cutegirl.jp/ZNRkinQbZb/category0/list/0/

(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年11月16日 20時15分17秒
コメント(8) | コメントを書く


PR

プロフィール

安食育夫

安食育夫

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

お気に入りブログ

白峰先生、最近の新… New! 鹿児島UFOさん

やっぱりお腹がちょ… かきつばた3672さん

11月中にはリホー… はなあそびさん

日本農村力デザイン… じんのすけ1971さん
坊るす日記 くじょるぱんさん

© Rakuten Group, Inc.
X