テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:食育について
タイトルのことを述べるのは内海聡医師。 続きを読んでみましょう。 こんなもの食料産業や栄養学者たちのプロパガンダであることは、ちょっと調べれば一目瞭然で分かります♪。それ以前に生物の食性を考えればおかしいのは当たり前、朝食べないと元気が出ないなどというのは低血糖症以外の何物でもありません♪。 そもそも人間の体は朝食を食べてすぐに活動すると、胃腸に十分な血液がいかないですし、朝食を食べなくても生物は脳やからだに必要なエネルギーが存在します。日本も外国も昔は二食で、朝食はブランチの時間くらいに取るのが一般的、朝食廃止の二食にするだけでプチ断食の効果が得られ、長寿遺伝子や若返りホルモンが活性化することがわかっています。人間のからだも動物の体も飢えを感じたときに自然治癒力が高まりますし、活動してエネルギーを使ってから食事をとるのが自然の摂理なのです。 結局のところ、「一日三食食べようぜ!」なんていう扇動は基本的にはメディアしかやっていません♪。農水省が完全整形豊胸手術済みの女性タレントに、キャッチーな歌を歌わせた電通経由のCMをうって、朝ご飯食べましょうなんて言わせてる段階で、疑う心がないといけません♪。ま、今の日本の食料自給率の低さを見れば分かるように、国民に対して必要以上の「食料需要」を煽ることは、米国穀物メジャの利益に直結するわけです♪。日本人が食べれば食べるほど穀物メジャーその他が大喜びするわけです♪。つまりグーミン♪。 結局、自然か不自然かを見極められる直観力を身につけて、少しでも自然に近づく努力をすることが、本当の意味での健康を取り戻す最良の手段なのです♪。そしてこのことは、食の本質や医療の本質を知るだけではダメで、最終的には権力の構造、世の中の本質的な構造にまで思考を及ばせることができなければ、本当の意味での理解は手に入れることができませんね♪。自分が自由だと勘違いしているグーミンたちや、健康になりたいとか言っているグーミンたちの発言の意味がいつもわかりません♪。 >一日三食食べると不健康になります。 なんてことを聞いたってほとんどの人は 「そんなことあるわけない」「デタラメだ」と思って、 調べようともせず、せっせと一日三食を健康に良いと思って 食べ続けることでしょう。 クリック↓してくださったら嬉しいです。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月20日 20時13分55秒
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