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2014年07月26日

給食を拒否して弁当持参運動を起こしましょう

テーマ：牛乳のこと(330)

カテゴリ：牛乳・乳製品について

一部の自治体では正しい給食を行っていますが、
日本のほとんどの自治体では、変な給食を提供しています。
そういう給食を週五日食べていたら、子供は将来的に
健康を害するリスクが高まります。

小・中学校の教員が定年退職後、間もなくして病気にかかる、
ということが多い、とも聞きます。
私の知り合いの小学校教員だった女性は退職後まもなくして
膵臓がんが発見され、闘病の甲斐無く亡くなりました。

膵臓がんの最大の原因は牛乳・乳製品と、安食は理解しています。
児童や中学生は牛乳の強制飲用は9年間だけで済みますが、
教員は定年まで飲み続けなければならないんですよ。
過酷な職業ですね？

教員は牛乳を拒否することはできないのでしょうか？
児童・生徒の手前、それはできかねるのでしょうか？
でもご自分の健康のためですよ？

教員が牛乳を飲まないことにしたら児童・生徒も、親から、
「うちの子も牛乳やめます」
という要望がたくさん来るかもしれませんね。
あ、たくさんではないとしてもすくなからず来るでしょうね。

そうなったら、その教員は干される。

牛乳利権というのはそれほど強大なのです。

あ、ちなみに安食は、高校教員なので給食は無いので、
授業の合間に、

「牛乳・乳製品はやめよう」

ということを歌ったり語ったりしています。

パン・牛乳校内売店の営業妨害をしています。（笑）

日本で販売されているパンなんてね、あ、菓子パンは当然ですけど、
不健康食品なんですよ。そんなこと知らずにみんな好き好んで食べている。

食に関して、生徒や皆様に賢くなって欲しいですね。