テーマ:牛乳のこと(330)
カテゴリ:牛乳・乳製品について
内海聡医師のfbからシェアします。 「牛乳はビタミンCを弱める。ビタミンCは骨を健康に保つコラーゲンの合成に不可欠。従って牛乳は骨を弱めるのです。」国際自然医学会会長、森下敬一博士は、「牛乳は腸(血)を汚しガンをつくる」といっています。ジェインプラントの本が有名なのですが、他にも幾人もの科学者がそれを指摘しています。 また、畜産で育った乳牛の牛乳は成長ホルモンや女性ホルモンが含まれています。抗生物質も入っています。過酸化脂質も入っています。牛乳が性ホルモン系のがん(前立腺がん、乳がん、卵巣がん)の発症リスクを高めるというのは、いくつも医学研究されています。それをジェインプラントは述べているわけですが、にもかかわらず多くの日本人の医学者はそれを否定するわけです。彼らはいわゆる「バカ」であり、いつもつけるクスリはありません。 フランク・オスキーという研究者も牛乳の害を指摘しています。2万人の赤ちゃんを検討した統計結果によると母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったそうですが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人だったそうです。また複数の病気の原因にもなっていることを指摘しており、たとえば多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められたとしています。 日本人は世界一乳糖不耐症が多い民族であり、世界で一番牛乳が合わない民族だと思います。であるにもかかわらず小児科はもとより、保健士や教師や親たちは牛乳が体に良いといって嘘を勧め、子どもたちを日々虐待しているのですが、最近は牛乳を飲ませないのが虐待して児童相談所に通報するという話も聞きます。世も末ですがこれもまた日本政府やアメリカや金融資本たちの作戦でしかありません。 結局のところこんなに体に悪い牛乳を「体に良いもの」として捏造し売り込むのは、売り込む理由があるからです。それは単純に言えば利権ですが、もう少し詳しく言うと第二次大戦後にアメリカの食利権、牛乳利権が日本をターゲットにした結果であることを知らねばならないのです。森永、雪印、明治はその手下、森永の令嬢が誰かも知らないのが日本人です。母子手帳は奴隷手帳でありワクチンの記載をするのは偶然でも何でもありません。 https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/766508766766212 クリックしてくれたら嬉しいです。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[牛乳・乳製品について] カテゴリの最新記事
|
|