テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:食育について
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池田 史郎医師のFB記事をシェアしますね。 最近患者さんで、鮭の切り身を食べて、 腸内細菌叢が、ひどく障害された例が続出した。 その結果体調を崩している。下痢、嘔吐などの 消化器症状はない。腸内細菌叢機能の低下で、 結果として強い症状が出たのだ。 スーパーマーケットの鮭の切り身が共通した食材で、 これらをオーリングテストすると固有値は 20% しかない。これはチョコレート、サラダオイルに匹敵する、 腸内細菌叢へのダメージが予想される水準のものだ。 この鮭は養殖物である。天然物は一切で400円くらい するものだ。値段を見ればオーリングテストを しなくてもすぐ解る。 鮭に含まれる強い原因物質は、食品添加物ではなく、 養殖時に使われる餌である。この餌に含まれる 酸化防止剤が原因だ。 ダイオキシン = メトキシプソラレン・カルバミン酸メチル である。 https://www.facebook.com/shiro.ikeda1/posts/997859510277589 一般の人は、食べ物にあまり関心がないように思う。 それで病気になる。 それでやっと「食べ物が悪かった」と気づく人はまだいい。 気づかない人が多いのだ。 肉体的な病気だけではなく、 精神的な病気も同じなのだ。 【参考ブログ】 「本日の夕食は…」 北斗晶さん、これでは再発/転移してしまうよ。誰か教えてあげて下さい http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/201511210000/ クリックしてくださると嬉しゅうございます。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月22日 22時00分17秒
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