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カテゴリ:オーディオ
昨日完成したスピーカですが、150~300Hzあたりの特性を改善すべく、改良してみました。
まずは仮想グランドのボルトにフェルトを巻きつけてみました。 その結果、180Hzあたりのディップが解消。 次はスワンaをグランドピアノの下に追いやりTD式(もどき)スピーカをメインポジションに。 特性を確認しながらスピーカの位置を調整したところ・・・ かなりきれいな特性になりました。 昨日気になっていた中低域の誇張感も消えてすっきり。 参考までに今までメインで使っていたスワンaの特性 無事メインのポジションに収まりました。 しばらくメインで使ってみたいと思います。 さて愛着のあるスワンaはどうしよう!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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