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カテゴリ:たっくんとパパ
たっくんが大好きなマリオのゲームが出来るニンテンドーDSなのですが、
先日の15日、パパが仕事に行っている間に、遊んでいて誤ってソフトを反対に差し込んでしまい、 どうやっても抜けない。 近くにあるヤマダデンキのおもちゃコーナーに修理依頼することに。 店員「保証期間内ですか?」 パパ「いいえ」 店員「有償になると思いますが、3,500円以内は見積もりなしで、それ以上なら見積もりが郵送で届きますのでお願いします。」 デンキ屋さんはあくまで受付だけということで、 早くても年明けかな~って思ってました。 先ほど宅配便が来て、何かなと思って見てみたら、差出人がニンテンドーだったので、あれっ?もう来たんだ~って中を箱を開けてみると 修理明細書なるものが入っていたので読んでみた ※通信欄 確認させていただいたところ、ソフトが逆に差し込まれており、DSソフトを差し込む本体側コネクタ内部のピンが破損しておりました。このような破損は有償修理になる場合がありますが、今回は無償にて本体を交換し、シリアルナンバーも変更させていただきました。今後のお取り扱いにはお気をつけくださいますようお願いいたします。 明らかにこちらの過失でありながら、 なんとタダで新品と交換!ソフトも新品なのにセーブしてあった記録までちゃんと残っている!! 1万ぐらいしちゃうんだろうか~?って思っていたので この良すぎるくらいの対応にパパびっくり!! 今年を象徴する一文字「偽」にあるように、最近の相次ぐ食品業界の賞味期限偽装問題など、ユーザーの企業に対する信頼、信用は失われかねない深刻な問題となっているんだけど、業界は違えど、今後ユーザーに対して、企業としてどうようにして対応していくかっていう姿勢が、すごいしっかりしているんだって思った! 感激したので、たぶん近いうちに、Wii買っちゃうと思います しかし、たっくん、これソフト逆にいれようと思って、ためしにやってみようとしたけど、 どうやっても入っていかないんですけど・・ そこまで無理やり入れてでも、やりたかったんだろうかなぁ・・ たっくん次は気をつけてね☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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