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カテゴリ:自己実現
「自分が何年か後に死んだとして、親族友人知人が集まる葬式の場で、あなたはどんな弔辞を読まれたいですか?」
半月ほどの間に、2回もこの「問い」を投げ掛けられた。 一度目は、私の敬愛するコーチから。 もう一度は、もう直ぐ読み終わる「7つの習慣」から。 この「問い」の連続攻撃を受けて、私の人生観にはちょっとした変化が起きた。 今は、その「弔辞」のイメージに従って、毎日しっかりと方向感を持ち、自信を持ってあらゆる物事に取り組むことが出来ている。 まだまだこれからも挫折や迷いが出てくるだろうけれど、ここ最近、以前にも増して、極めて生き生きと充実した毎日を送れてる。 あなたはどうですか? どんな「弔辞」で送られたいですか?? 今、命を落としたとして、思ったとおりの「弔辞」を読んでもらえそうですか? ******************************************************************************** (ほぼ習慣)「愛の4行日記」 ■(事実):究極の質問を投げ掛けられた。 ◆(発見):答え(「究極」の自己実現)は案外身近にあった。 ●(教訓):まず、隗より始めよ ★(宣言):私は、交わる全ての人を愛する人間です。 ********************************************************************** 結局、また「愛」がテーマになってしまった。。 言い換えれば、「常に相手の身になる、立場に立つ」ということでしょうか? ******************************************************************************** ★「弔辞」のイメージで生きてますか?⇒「人気blogランキング」 (いつもご協力ありがとうございます。もう一押し(笑)よろしくお願いします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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