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カテゴリ:今日の出来事
今日は、学生時代の清々しい思い出に触れる機会もあった。
関東某所で開催された、私が学生時代所属していた大学スポーツの 定期戦を妻と一緒に観戦に行ったのである^^。 (写メールなので、何がなんだか「?」ではあろうと思うが・・・⇒) 実に、15年ぶりくらいで、このスポーツと触れ合う機会となった。 学生時代の思い出が見事に蘇ってくる。 所狭しとグラウンドを駆け回る、一回り以上も歳の違う私の「後輩達」が、 思わず、当時の自分やチームメイトに重なって見えてしまう。。 胸にアツイものが込み上げてくる。。。 確かに、あの頃、私も夢中になってグラウンドを駆け回っていたのだ。。。 あの時のアツイ気持を大切にしたい。 いや、あの時以上にアツイ気持で全てのものに取り組んでいこう。 (やっぱり、私は「(心は)体育会系」だ(笑)。) そう思わされるとってもありがたいひと時であった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 実は、グラウンドを駆け回る選手に勝るとも劣らないくらい胸にアツイものを感じさせてくれたのが、大学公認の「応援団」だ。 彼らは本当に、「アツイ!」 自分が籍を置く同じ大学のチーム、というだけで、かくも熱く一生懸命に、全ての力を振り絞って応援している! 残念ながら、私が所属していた当時は「体育会」になる前であったために、自らその声援をかけられることはなかったが、他の「体育会」全てにエールを送るその高潔な姿勢は今も昔も変わりは無い。 応援部、ブラスバンド、チアリーディング。 ともすれば選手以上に体力を振り絞っているのではないか、と思わされるほどの入れ込みようだ。 種目に関わらず、同じ学校の「仲間」に常に惜しみない「エール」を送る彼らこそ間違いなく「もう一人の主役」だ。 彼らは本当に素晴らしい。 私も、関わる人々全てに、心からの「エール」を送る人でありたい。 「コーチ的生き方」というのは、そういうことでもあるのだろう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何かに一生懸命になっている若者ほど美しいものは無い。 「体育会系学生」に私が魅力を感じるのもそこら辺に理由があるのだろう。 何はともあれ、「若者って美しい!」 アツクなっている若者には心からの「エール」を送りたい。 そして、彼等同様、アツク、美しく輝いていたいと心から思う。。。 ******************************************************************************** (ほぼ習慣)「アツイ4行日記」 ■(事実):体育会の「定期戦」を観戦した。 ◆(発見):純粋に何かにアツクなっている若者は美しい! ●(教訓):今やっていることにアツクなれ! ★(宣言):私は、アツクなることで常に輝いている人間です。 ********************************************************************** ちょっと、アツクルシイですね。。。; ******************************************************************************** ★「アツクなれるもの」はありますか?⇒「人気blogランキング」 (いつもご協力ありがとうございます。アツイ「エール」をお願いします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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