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テーマ:仕事しごとシゴト(23590)
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こんばんは。
お疲れさまです。 ここ数日続いていた幻聴と妄想を脱し今は落ち着きを取り戻しました。 私はその恐ろしい体験を経て異性に執着してはいけない人間だと悟りました。 異性というか、子孫を残すことにです。 そこにとらわれ始めると必ず地獄の苦しみが始まります。 常識で考えるといい年をして結婚もせず子供もいない人間は何らかの欠陥があるダメ人間でしょう。 私にとってそんなことはどうでもよいのです。 私は私のDNAをこの世に残したくありません。 こんなに苦しい人生を我が子に味あわせたくありません。 私の代で終わらせます。そういう思いは若い時から漠然とありましたが、今は確信できました。 そして来世というものがあるならそこに生まれたくもありません。 恐らく、望まなければそうなるでしょう。 それでいいのです。 そういう意味では実に幸運な人生でした。 気づいた時には子供がいたなんて取り返しがつきません。 守られている気がします。 導かれている気がします。 私は俗世間に身を置きながら心は出家しているのです。 現在我が国の社会の底辺では物凄い貧困が起き始めています。 私もそれに巻き込まれた一人です。 これは私にとって追い風であることに気づきました。 貧乏人の子沢山と申しますが、その「貧乏」は最低限の生活ができる範囲の貧乏です。 憲法で定められた「健康で文化的な生活」が得られる程度の貧乏だから子供も作れるわけです。 憲法を無視した現状も私にとっては有り難い環境です。 そういう流れに逆らわなければ、私が願う通りの人生を全うすることができます。 「我並びに我が弟子諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ」(御書) こんなことを書くと、あの手この手で幻聴や妄想の魔が私を惑わすこともわかっています。 しかしもうだまされません。 なぜなら自分自身の本当の願い、私が為すべきことを悟ったからです。 日本は良い国です。 私は幸せ者です。 世界の平和と一切衆生の幸福のために 南無妙法蓮華経 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年03月22日 20時57分57秒
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