放置状態のこちらのブログですが、いつのまにかアクセスが 300万を超えておりました。これまでアクセスしていただいた皆様方にはお礼申し上げます。
今回の記事は、2019年末に新型コロナウイルスの蔓延で世界中が大騒ぎになり、ウイルスの毒性、発生源の追及、各国の対応の悪さによる混乱、ワクチンを求める声の高まりが続き、ようやくワクチン接種で収束に漕ぎつけそうだが、実は肝心のワクチンの方が大問題という話です。
ワクチン騒動により2つに分断される日本
昨年半ばまでは私もワクチンを切望していた一人です。しかしそれから個人的に情報収集を進めた結果、ワクチンの接種は当面見送ることにしました。
私の情報源は 90% 以上が海外です。その理由は、大手メディアによる一方的な大衆誘導こそが人々の生活を危険にさらしていることと、このご時世を生き残っていくためには真偽を含め情報を多角的に収集することが重要であると感じているためです。
日本人は歴史上好戦的な民族であるとともに、団結すると物凄い力を発揮することで知られ、今でも海外の先進国から一目置かれ、そして牽制されています(ややひいき目に言えば恐れられています)。
日本でひとたびリーダーが声を上げると、国民の意識もそのリーダーのプロパガンダのもとに団結できるところが日本人の長所であり、同時に欠点にもなります。欠点が顕著に表れれば国家が滅亡の道をたどる恐れもあります。
普段は日本の政治家の悪口を言いまくっていたとしても、実際に政治家がある方向に国民を誘導すれば多くの日本人は自然とそちらを向くようになります。
「日本は世界で最も成功した社会主義国だ」
旧ソ時代のゴルバチョフ書記長の言葉ですが、当時はバブル期の日本の経済成長と国民がほぼ平等にに低賃金で労働する姿を指した言葉ではあるものの、日本が民主主義国家でありながら全体主義的な思想や同調圧力が蔓延りやすい国であることを正確に言い当てていたといえます。
第二次世界大戦の敗戦により、軍事行動は抑制され、日本人はおとなしい民族に強制的に変換させられたため、今では私たちの多くが「戦争反対」「核反対」「争いを避けて友好的対話」神話を信じ込まされています。
ところがですよ、今や日本の近海は兵器バチバチの戦争の火蓋が切って落とされようとしています。
昔と違って接近戦やミサイル攻撃というよりも、技術革新によりサイバー攻撃やドローン攻撃、気象兵器を使った大雨洪水台風、人工地震、マイクロ波攻撃、電磁波攻撃、衛星を使った宇宙からの攻撃、GPS衛星の爆破など、遠隔でターゲットに多大なダメージを与えられるようになっています。
米国、ロシア、中国、台湾、欧州、北朝鮮、韓国が一触即発ギリギリの牽制合戦を繰り広げている最中なんですが、マスゴミパワーにより多くの人がこの現実から目を反らすように誘導されています。
さらに、日本国内でも近日中に何かが起こると噂が起こり始めています。
(この件に関しては別記事にしたいと思っています。)
ワクチンに話を戻します。
日本の情報源にはバイアスがかかりすぎており、ワクチン肯定派が多数派になるように誘導されています。現にテレビを点ければ毎日ワクチン、ワクチン、新聞を開けばワクチン、ワクチンと繰り返しているでしょう(幸い我が家にはテレビも新聞もありませんが)。
これでは一般人も自分で安全性を判断するまえに盲目的に接種してしまうことになります。実際、身の回りではそのような動きが進みつつあります。
日本はこれからワクチンによって 2つに分断されます。
打つグループと打たないグループ です。
もちろん、どちらにも言い分はあります。
マスゴミの操作により、打たないグループは圧倒的に不利な立場に置かれることになるでしょう。
そして、多数派となったワクチン肯定側の圧力により、少数派のワクチン否定側は危険因子、人でなし呼ばわりされる可能性が高くなっていくでしょう。
それを緩和させるのがこの記事の目的です。
新型ワクチンは疑惑だらけ
さて、ここからが本題になりますが、私が接種を見送った理由は以下のとおりです。
現在認可が下りているワクチン開発元とワクチン名は次のとおりです。
私が疑念を抱いたのは次の理由です。
国産ワクチンの認可がまだ
新型コロナワクチン開発に関しては日本は出遅れた感が漂っているが、他国のワクチン開発のスピードが速すぎる。つまり、新型コロナウイルスの情報は蔓延前にすでに他国では把握済みであったことが疑われる。
治験が完了したワクチンがない。治験完了は最速で2023年1月31日の予定
今出回っているワクチンは未完成品。つまり現段階では接種すると想定外のことが起こる可能性があるという代物。
本来は治験未完のワクチンを接種できない
そこで政府は意図的に緊急事態宣言を出し、その特例によって治験が終わっていないワクチンの接種、つまり見切り発車 に乗り出した。緊急事態宣言が長引いているのは未完のワクチンを国民に打たせるため
参考リンク(Twitter スレッド): https://twitter.com/zfDbuF2qpOzLlQA/status/1399571646910918662
副作用の問題(表向きには副反応とあえて表現を変えられているが)
発熱、しびれ、倦怠感、蕁麻疹、血栓、心臓発作、アナフィラキシーショック、死亡などの問題も実際に発生している。
(打たなければ助かる命もあったはず)
以下、厚生労働省発表の令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まででも、副作用はもちろんのこと、死亡数の多さに驚かされる。未完のワクチンであるが故に、若くても運が悪ければ死に至る。
参考リンク(重要):厚生労働省発表の報告症例一覧(医療機関からの報告) (PDF)
上記を見やすくまとめたもの:https://drive.google.com/file/d/15I-cNyla70bsbv-ctrpabBgXxuqgfyL1/view
(上記リンク先は今後消滅する可能性があるため、ご覧になりたい方はお早めのダウンロード保存をおすすめします。)
ワクチンの製造方法の変更(鶏卵蛋白→ DNA、mRNAワクチンへの変更により短期間の大量生産実現)
緊急性を最優先したとのことだが、まだ治験が終わっていない時点で一般国民に打たせること自体、単なるデータ集め(人体実験)目的が濃厚。
人体に入るとワクチンの浸透具合により人体の DNA が書き換えられる可能性の問題も懸念されている。それが事実なら、遺伝子組み換え人間が大量発生する懸念があるとともに、一度書き換えられた遺伝子は元にもどらない。
ワクチン接種後の遺伝子の変化ついて警鐘を鳴らす医療従事者のビデオも多数ネットに転がっているが、残念ながら日本人によるものが少ないことと、日本のメデイァに取り上げられる機会がないため、多くの国民は知らされぬままの状態となっている。
モデルナ社を熱烈に支援しているのがビル・ゲイツ
彼は何年も前から新型ウイルスの脅威を煽り、そのためのワクチンを開発していると豪語。現に新型コロナウイルスが蔓延してからモデルナ社の株価が急上昇したこと、承認までのスピードが速かったことも今回の新型コロナ騒動が意図的な計画であったことが疑われている。
ファイザー社の社長がワクチン期待に株価が上がる最中に自社株売却
つまり自社株を高値で売り抜けた。自社のワクチンを打つかと尋ねられると、「自分はまだ打たない」と動揺した顔つきで回答。
参考リンク:ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸
参考ビデオ:インタビュアーに接種時期を尋ねられたときの彼の目の動きに注目(01:47あたりから)。
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普通に考えて、株価が上昇するなら自社株を手放す行動に出るはずがないのだが。また元副社長はコロナワクチンにまつわる政府の陰謀について語っている。
参考記事:EXCLUSIVE - Former Pfizer VP: ‘Your government is lying to you in a way that could lead to your death.’
自分が打ちたがらないワクチンを他人に打たせるような会社のワクチンなんて、私は打ちたくないですね。
医療団体や政治家がワクチン接種パフォーマンスを繰り広げているが、針が付いていなかったり、注射器がワクチン接種用のものではないケースが散見されている
小芝居を打っているだけで実際のワクチンを打っていない可能性あり。
何故こんなインチキをするのか?それは従順で不安な国民を安心させ、ワクチン接種を促すためのパフォーマンス。ワクチン接種担当大臣の河野太郎ですらまだ打っていない(2021/06/06現在)。 自分が先に助かりたいなら積極的に打ちそうなものだが。
ちなみに、菅総理大臣の新型コロナワクチン接種時に使用された注射針は皮下注射用とのこと。ファイザーワクチンはコミナティ筋注のため黒色の筋肉注射針が正しいことがネット民によってバラされている。
参考リンク:コロナウイルスワクチン接種したと言った菅義偉総理は
確認用動画:注射針ホルダーがオレンジ色であることに注目
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ワクチン推進派で得意げにモデルナワクチンを接種したファウチ博士の矛盾した挙動
ワクチン接種パフォーマンスの後のインタビューで接種と逆の腕を叩いてアピール。つまり彼も打ってないことがバレバレ。
参考ビデオ:彼がワクチン接種した腕と、後日談で叩いている腕が逆になっているところに注目
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昨年のインフルエンザ発症数は前年比 1/600
これは操作された数字で、インフルエンザ発症数がコロナ発症数にカウントされた可能性が疑われている 。つまり、実際の国内コロナ発症数はそれほど多くないと考えられる。なぜそう思うか?それはインフルエンザは季節風邪同様、毎年感染者が出るものだから。
参考リンク:昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか
Facebook、Twitter、Youtube の不審な動き
新型コロナワクチンに関して否定的な発言をしようものなら規制やアカウント凍結・削除の措置を取るようになっている。これはワクチン接種を強行させるプロパガンダを推し進めるためのあからさまな検閲であり、発言の自由を脅かす行為である。
こういったことはテレビでも新聞でも流しませんが、調べれば調べるほどモデルナ社、ファイザー社のワクチン関連情報はきな臭いんですよ。
モデルナ社関連ではビル・ゲイツ、オバマ前大統領、ファウチ博士、中国武漢研究所の癒着が昨年から取りざたされ、私も個人的に情報収集を継続していますが、今年6月になってようやくファウチ博士の中国武漢研究所関連の3000通にも及ぶメールが流出し、新型コロナウイルスが人工ウイルスであった証拠がだんだんと明るみになりつつあります。
参考リンク:今回流出したファウチ博士のメール集(PDF、3234ページ、英語)
(このリンク先は今後消滅する可能性があるため、ご覧になりたい方はお早めのダウンロード保存をおすすめします。)
その後 Twitter社は、上記のファウチ博士の流出メールに関する情報をツイートすると、アカウント凍結するという脅しを始めました。さらには、ファウチ博士の娘アリソン・ファウチが Twitter 社のエンジニアであることが明らかになっています。
もう、同族びいきと火消しのためにSNSプラットフォームを私物化しているとしか思えないですな……。
日本政府は戦後からずっと米国に牛耳られていますので、やれと言われたらやらざるを得ない。
表立って言われることはまずないでしょうが、上記の理由で国を挙げてワクチン打てと米国から命じられたら国民に打たせなくてはならないのも想像に難くありません。
それが功を奏したのか、今までインフルエンザワクチンを定期的に打ってこなかった人たちまでもが、今回の新型コロナに関しては目の色変えて打たなきゃ死ぬという強迫観念に駆られています。
志村けんや岡江久美子などの芸能人がコロナ感染死亡したことが多くの人々の恐怖心を煽り、重症化したケースの方にフォーカスが当たり、軽症で済むケースの方が多いにもかかわらず注目されにくくなっています。
言い方はとても不謹慎ですが、インフルエンザでも風邪でも気管支炎でも重症化すれば容体が急変して死んだりするんですよ。
何も新型コロナウイルスに限ったことではありません。
ワクチンを打てば万事オーケーどころか、ワクチンを打っても予防は必要なことには変わりありませんし、ワクチンの出所と対策が完全に明かされるまでは、今後も今の状態が続くことになるのです。
人工ウイルス説が有力になりつつある以上は、ウイルスを人工的に作って、そのためのワクチン開発をセットで行えば、接種契約により開発会社はボロ儲け、ワクチン接種案件により病院はボロ儲け、ワクチンによる感染と副作用で重傷者と死亡者が増加し病院さらにボロ儲け、死んだら行きつく葬儀屋まで儲かるというシナリオが成り立ちます。
余談ですが、麻生大臣の実家はコロナ禍の中、葬儀屋事業への投資も着々と進めているようです。
参考リンク:
コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(前編)=坂田拓也
コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(後編)=坂田拓也
上記を踏まえたうえで、「こいつ何言っちゃってんの」と少しでも思われた方は、今がチャンスです。ご自身で安全性をよくネットで検索し、その上で接種を検討されることを私も望んでいます。
私は当面ワクチン接種を見送りますが、今後治験が予定どおり完了し、安全性と効果がきちんと確認された場合には、改めて接種を検討するつもりでいます。
少なくとも金やモノで接種者を募ろうとしたときはかなり怪しいと思った方がいいでしょう。
新しいワクチン開発には莫大なコストがかかっているにもかかわらず、それを無料でチャラにするどころか、打つと金やモノまでもらえるなんて、その裏で誰かが莫大な利益を得ているからでしょうね。
たった一回の選択で人生が全く変わってしまう。
大げさですが今はそのように感じることが多くなっています。