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2024.01.05
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テーマ:エプスタイン(2)
カテゴリ:元気が出る話



 年が明けました。年末に記事で書かせていただいたとおり、試練の一年を暗示するかのような波乱の幕開けとなりました。

 ​今年を振り返ると、来年は試練の年になりそう

 今まで記事にできなかったことや、プライベートでも他人には話せなかったことも山ほどありました。
 しかし、元旦から事態が進展し、ようやく記事に書いてもいいかなというところまできたと思います。そろそろ Yahoo News あたりにも次々と出てくる頃でしょう。

 ​英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開​ (Yahoo! Japan ニュース)

エプスタイン・リストの公開とともに引き起こされる世界的なパニック

 海外のネット界隈ではすでに約10年もの間待ち続けていたジェフリー・エプスタイン問題。ジェフリー・エプスタインは世界的な大富豪の一人であり、リトル・セント・ジェームズ島というカリブ海に浮かぶ美しい島を所有していました。

 ​リトル・セント・ジェームズ島​ (Wikipedia)

 彼は世界中の大富豪、政治家、権力者、学者、企業関係者、芸能関係者をこの島に招き、商談や外交、そして未成年売春の場として使っていました。その中には日本人も含まれています。日本人としては、マサチューセッツ工科大学メディアラボ所長であった伊藤穰一がエプスタインから資金援助を受けていたことがスクープされ、大学から解雇されるとともに、日本のデジタル庁への道も絶たれることになったことで大騒ぎになりました。

 これはあくまでも氷山の一角でした。

 ​「汗でベトベトだった」セレブの醜悪な“少女性愛”が露顕したエプスタイン事件の破壊力《デジタル庁事務方トップ起用も見送りに》​ (文藝オンライン)

 ジェフリー・エプスタインはゲストたちの破廉恥な行為や違法行為(殺人含む)をビデオに盗撮し、それを大量に保管していました。

 その目的は何だったのか。
 島への招待客たちの弱みを握ることで、彼らを自由自在に操作するためでした。彼そのものが世界的な権力者たちの秘密を握るパンドラの箱の役目を果たしていたのです。

 ところが、ジェフリー・エプスタインは2回逮捕され、2019年に自殺という形で獄中死を遂げます。それでこの話はいったんは陰謀論で片付けられ、例の島で繰り広げられていた未成年者の人身売買や薄気味悪い儀式の話を口にする者たちは陰謀論者として世間やネットの笑いものになりました。
 闇の権力者たちもこの件が闇に葬られることになり、ほっと胸をなで下ろしていたことでしょう。

 ネット界隈ではジェフリー・エプスタインはイスラエル諜報特務庁モサドの諜報員だったのではないかという噂もあり、それを考慮すると不自然なオバマ大統領誕生、オバマ政権下でのISISテロ国家誕生、世界の有名政治家や起業家の大量辞任、ロシア疑惑、バチカン小児性愛問題、ウクライナ紛争、台湾有事危機、今のイスラエル紛争もすべて点と点が繋がっていきます。しかし、これらは公式発表があったわけではありませんので、あくまでも想像の域を出ません。しかし少なくとも世界の主要人物に関しては、いままで隠されてきた真実が明るみに出ることが期待されています。

 真相を暴露しようとした有名人としては、ジュリアン・アサンジ、エドワード・スノーデン、ハリウッド俳優アイザック・カッピーが有名です。しかしながら、ジュリアン・アサンジは投獄、エドワード・スノーデンはロシアに亡命、アイザック・カッピーは暴露後すぐに事故死という結末を迎え、真相解明の道は絶たれたと落胆ムードがネット界隈に漂いました。

 そんな中、アンチウイルスソフトウェアの開発者であったジョン・マカフィーが体を張った暴露を始めました。


ジョン・マカフィー​(画像は WikiPedia より)

 彼の強烈な暴露の一つが、アンチウイルスソフトを開発した理由は、情報を吸い上げ放題だったからだということでした。政治家や権力者、セレブや世界的有名企業がこぞってインストールしていたアンチウイルスソフトが、ウイルスチェックという名目で情報を集め放題だったというカラクリを暴露したのです。

 この発言は数多くの著名人や権力者たちを一瞬で敵に回すことになりました。彼らがどんな情報をやり取りしていたのかが彼に筒抜けになっていたわけですから。
 それだけではなく、情報をネットに上げれば、いやパソコンをネットに繋いだだけでも、ハッキング能力に長けた人間であればいとも簡単に情報を取り出せることを証明することになり、彼らの逃げ場はどこにもないことを示すことにもなりました。

 みなさんもご存知のように、情報はネット上で一瞬で拡散される時代であり、デジタルタトゥーとして不特定多数の人々の手の中でいつまでも残り続けることになります。消したくても消せない過去になるのです。

 彼は収集した30テラバイトもの情報をハードディスクに納め、複数の場所に隠したことも明らかにしていました。
 彼は 2020年にスペインで脱税容疑で逮捕され、2021年に自殺という形で獄中死を遂げています。しかしながら彼自身が自殺はしないと明言していました。また、彼の部屋があったフロリダのコンドミニアムが彼の死後直後に崩落するという事件が起きています。例のハードディスクの隠し場所の一つがここであったと噂されていますが、真相は定かではありません。

 ​サーフサイド・コンドミニアム崩落事故 (Wikipedia)​

 ジョン・マカフィーの暴露話を取り上げる日本のニュースメディアは一つもありませんが、海外サイトではゴロゴロ転がっていますし、ネットでも情報を日本語に翻訳している人たちがいますので、気になる方は探してみてください。

 その後、イーロン・マスクがツイッター社を買収し、幹部を一掃したことにより、これらすべてを陰謀論で片付けることはもはや不可能となり、ツイッター社の FBI、CIA、政治関係者、外国政府との繋がり、ファイザー社およびモデルナ社のワクチン利権問題、2020年の不正選挙への干渉による情報検閲問題なども次々と洗い出されつつあります。

 当ブログでもイーロン・マスクの情報は記事にしております。

 ​レガシーメデイアは崩壊していく
 ​今年さっそく暴露されるコロナウイルスとワクチンの真実を勝手に予想

 ワクチンの真実は昨年始めにツイッター上で暴露される予定でしたが、それは叶わなかったようです。今後どのように知らされることになるのかは、エプスタインリストの公開の度合いによって決まるのかもしれませんね。

 前置きが長くなりましたが、ジェフリー・エプスタインは島に招いたゲストの飛行ログやメモを黒い手帳に書き留めていました。これがエプスタイン・リストと呼ばれるものです。実はこのコピーは数年前からネット上にすでに流出していて、探せばダウンロードできるようになっていたのですが、裁判所の発表がなければ法的にその信憑性を決定づけることはできないため、このリストの発表が長い間待たれていました。

 その発表がいよいよ 2024年1月1日に迫っていました。
 ネット上の話になりますが、エプスタイン・リストが公開される直前直後は世界中で火災や地震、洪水、殺人などが起こるだろうと昨年の時点ですでに予想されていました。


 理由は簡単で、リストに載っている人たちが暴露されると彼らの人生そのものが終わるからです。
 彼らは世界を手玉に取っていた側の人たちで、世界中で戦争を起こしたり、災害を発生させたりすることで多くの人々を大量に殺して真実を葬ることなど何でも金の力でできる人たちです。

 しかし、いよいよこのリストの人物が全世界に向けて公開されるとなると、彼らも真実をもみ消す資金がいよいよ枯渇してきてたようですね。

 リストは予定より2日遅れで日本時間の第一弾が 1月4日に公開されました。
 リストに載っていた人物で真っ先に公開されたのは、英国のアンドリュー王子と米国ビル・クリントン前大統領でした。その他にも英国の天文学者であった故スティーブン・ホーキング、米国マジシャンのデビッド・カッパーフィールドなども含まれます。

 ​激震!エプスタイン事件「機密解除」で実名続々 ナオミ・キャンベル、ディカプリオも (Yahoo! Japan ニュース)​


 以前、本ブログでも「ハリウッドに起きている異変、政治的な誘導」という見出しで、トランプが沼の水を抜くということがハリウッドスターたちが仕事を続けられなくなるという内容の記事を書かせていただきましたが、少なくともハリウッドや音楽業界の有名人までもがエプスタインとの関わりを持つことで弱みを握られ、その沼から抜け出せなくなっていたことがようやく事実として表面化してきたと見ています。

 過去記事はこちら:​米国大統領選挙と現状の日本のやばさ


 2020年のゴールデングローブ賞でリッキー・ジャーヴェがエプスタインの暴露を堂々とやってのけていましたが、当時はこれが本物の情報だと信じる人はあまりいませんでしたね。
 以下のクリップは全編英語ですが、字幕の自動翻訳機能で日本語字幕でご覧になれます。



 よく見ると俳優たちの表情が笑顔を演じるのも困難なほどにこわばっているのがよくわかります。


 お時間のある方はこちらもどうぞ。日本人の政治家もリストに載っていると言っています。




少なくとも今月は用心したほうがいいかも

 エプスタイン・リストの残りは 1月22日(日本時間 23日)になるとの発表がありました。リストの人物の身の安全確保のためという名目ですが、世界的に有名な人物が公開される見込みであることは間違いありません。
 リストにはビル・ゲイツ、メタ社(旧Facebook)のマーク・ザッカーバーグ、旧ツイッター社のジャック・ドーシー、ヒラリー・クリントン、オバマ前大統領夫妻なども含まれると聞いていますが、リストのうち3人は非公開のままにされるということですので、それだけ司法にも圧力をかけることができる人物ということなのでしょう。

 最初のリスト公開だけでウソのような偶然で世界的なパニックが起こりました。日本では地震と火災、通り魔事件が発生、アメリカでも火災と停電、オーストラリアではクリスマスから年始にかけて停電、韓国では政治家が 1月2日に首元を刃物で切られる事件が発生しています。

 先程も述べたように、リストは日本人も名を連ねているとのことですので、日本でも今月中にまた何かテロまがいの事件や火災や事故が発生する可能性もあります。

 半信半疑でも用心するに越したことはありません。
 今月はできるだけ遠出を避け、人が密集する場所には近づかない方が良いかもしれませんね。








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最終更新日  2024.01.05 21:39:24


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