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カテゴリ:生きてますから。
ふむふむ。 って思ったんですよ。 思いました。 コメントを読ませてもらいました☆ コメントくれた人は俺の日記のテーマについて いろいろ考えてくれたんだなあって思いました。 うれしいなあって思った。 返レスしたいけど、字数の制限もあるし 言葉の制限を越えてココロの言葉でレスしたら 他人にはちっとも伝わらない。 だから焼き直ししようって思ったんだけど、 それするとものすごい違った印象の文になるから ヤメマシタ。 あの…コメント読んで一番思ったのは、 「…ではないか」 「だと思う」 のコメントは全部、それが当たり前のこととして… それは既に前提です。 日記を深く読めば推測出来る範囲のことかもしれません。 って、傲慢っぽいけどコレは言ってもいいんじゃないか? と思ってみたりして …ああっ。推測して下さい かなたもそなたも五蘊の塵芥を舐め尽して、 ひぃひぃ云いながら這いつくばって生きてきましたから、 実のところ、 キミもあなたも一部はすでにココにあって コレを観ることは簡単です。 本当のところは。 その世界はすでに前提です。 過ぎ去りました。 実のところ。 1を聞いて10を知るじゃないですけど、 1も言ってもないのに2が分かるわけないじゃん? って思うかもしれないっすけど、 言うと文章になりません。 言うと分厚い一冊の本が書けてしまって、 それは実際、退屈な本で、 そんなものを説明しても誰も読みません。 読んでもそこから得るものが少ないと思うんで 価値を認めることが出来ないので…。 その類の説明や文章は一切 はぶくのも良い面が多いと思ってます。 もし、 人の言葉の源泉を… 見据えることが出来るなら… 出来てしまう人がいるなら… いまココにある思いの舞を踊ってみせましょう。 既にそれは展開されているものなんですが、 まだ観えないなら、 少しそれを際立たせてみましょう。 観えるものには観えるでしょうが、 観えぬものには何を踊っているのか さっぱり分からない…混沌の言葉に映るかもしれません。 それは…かえって 誤解を招くだけのブザマな舞でしょうが…。。 いえいえ、 つーか、 言葉が実際過ぎました。 分かっているけど、 ダメですねえ。 こんなことを言っても… この文章さえも 幾多の言葉の断片につまずいて、 「我思う」 「彼思う」 と象の部位を指差してささやく声だけが 聞こえてきそうで失敗です。 んがっふっふ、です。 ええ、ええ。 言葉は人を選らばねばなりませぬ。 ええ、ええ。 選んで出すものだと知っております。 知っていながら、気づいていながら 時々ほとばしる、 チロチロした蛇の舌のような怨嗟の思いにも似た… 押し込まれた鬱屈した思いを解放せずにはいられません。 それは実際違うんですけどね。 ただ、 無聊を慰めているんです。 ええオナニーと大差ありません… あああああああああああああああ あああああああああああああああ あああああああああああああああ あああああああああああああああ うん わかってるってばさ ほんま つまんねえや コメ不要 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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