|
テーマ:ニュース(100226)
カテゴリ:雑談
問題となったフィレンツェの落書き。
岐阜の短大生が私費でイタリアまで謝罪に行ったそうです。 謝罪を受け入れ、賠償も求めないとする大聖堂側の対応は大人です。 それどころか、7月9日が米軍による岐阜空襲の日だったため、急遽「平和特使」に任命されたとか。 イタリアってすごい。 日本人ももっと寛容にならねば。 やってしまったことは取り返しがつきませんが、大事なのはその後の対応。 「未来は過去を変えられる」 これは尊敬する人から教えられた言葉です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|