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2009/12/11
テーマ：ニュース(100216)
カテゴリ：雑談
親中派の小沢一郎。
尊敬する田中角栄が国交を樹立したものだから、人一倍中国への思い入れは強い。 ６００人以上の小沢一派を引き連れて、日本での自分の権力の大きさを中国共産党へ示したかったらしい。 勝手に中国へ行くのは自由だが、時期が悪い。 米軍の普天間基地移設問題でオバマ大統領に首脳会談を２回も拒否された直後。 米国政府は「民主党が米国より中国を重視している」と判断するだろう。 今後の日米関係がとっても心配。 人権を蹂躙したり、経済活動のモラルハザードが横行する中国に、そこまでしてすり寄る必要性は？  小沢一郎虚飾の支配者 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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