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なぜか絶滅危惧種としてワシントン条約で規制されそうになった「クロマグロ」。
アジアやアフリカ諸国の反対でクロマグロの取引は守られることになりそうです。 「環境」の大義名分を掲げ、暴走する欧州。 今回は欧州の理屈は通りませんでした。 国際社会がまともな判断をしたと胸をなでおろす一方で、中国の影響が大きくなった結果であるという分析も・・・ やはり、欧米→中国のパワーシフトは確実に起きているようです。 個人的には、今回の国際会議における日本の官僚たちの働きを高く評価したい。 アメリカでさえ恐れる中国の脅威! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/03/19 06:04:32 AM
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