いわゆる眼飛ばし、ではなく、礼儀として、相手のみを見る練習。
昨年後半より、子供たちにミット打ちの際、先輩の目を見て、お願いします。ありがとうございました。の気持ちを持って、「押忍」と挨拶させている。
素直の育成といったところかもしれないが、今まで、どこを見ているか、視線が定まらない子が、とりあえず見る方向を決めてあげて、先輩に大人に挨拶する。
集中力が高まるようでいいみたい。
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最終更新日
2006年01月21日 12時58分31秒
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