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最近、怪我が多い。何とか怪我をなくす工夫を考えねば。
本日新たに2名の入塾した。その一名は、他団体の空手の経験者。怪我の心配があり、その団体を断念したとのこと。社会人にとって、明日に残る怪我は、死活問題であり、一番大切なことである。 しかし、何といっても身を守る強さを求めて来られている方がほとんどなので、 2人稽古(スパーリング)をなくすことは、問題外である。 怪我をせず、楽しく、強くなれる工夫は、永遠に考えていかなければならない。 ひとえに、この問題は、空手界にとって、空手が普及するかしないかの分かれ目なのである。 皆さん! 良い知恵があれば、なんでも提案してみてください。 おねがいね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月26日 23時06分17秒
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