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昨日は、この2週間の積雪のせいか血圧がめちゃくちゃ上がり茅ヶ崎市立病院に行くため休みを取った。
この2週間は、降雪は大したことはなかったが雪用のタイヤを持っていないので毎日通勤に神経を使ったことが血圧に影響したのかは判らないが、上が高い時は180くらい行った時があり130くらいの時もあった。 降圧剤を飲むと170が130に落ちるが目まいがすることがあった。 火曜日に、いつもの血圧の薬を貰う町医者に行って追加の高血圧の降圧剤を貰ったがこの先生は神経内科が専門なので、木曜日に休みを取って市立病院の循環器内科を受診した。 しかし、診断は町医者の先生と同じだった。 昨日は、こんな天気の日だからか午前8時過ぎに病院の受け付けをしたが空いていた。 受け付け表では、予約無しの3番目で10時半には診察を受け終えてしまった。 会社に電話を入れて、過労からだろうから休めと医者に言われたので午後は休むと連絡した。 その後、伸びすぎた頭髪を切りに床屋に行き午後は家でじっとしていた。 その間、テレビで見たスキー・クロスの凄さにすっかり虜になった。 アルペンスキーは、タイム競争がメインだがこのクロスは肉弾戦だ。 特に男子は、毎回、4人が滑って上位2人しか残れない。 接触で双方とも転倒する場合や、1位は無事でも2位以下が接触してしまうこともある全くの肉弾戦だ。 雪上のバトルがそこにはある。 クロスというとクロスカントリーという距離スキーをイメージしていたが、何とも迫力のある肉弾戦だった。 こんな面白いスキー競技があったのかとすっかり嵌まってしまった。 今日は、出勤して定時に帰宅したら女子のクロスをやっていた。 女子は、順位決定はシングル滑走だが順位が決まったら4人横並びでスタートする。 男子以上に激しいバトルがあった。 スノボーにしてもスキーにしてもどんどん新しい種目が増えていく。 段々信じられないくらい過酷な競技が増えていくのは、白人のあく無い欲求に答えるためだろうか? それにしても、北欧の選手は強靱でアジア人では対向できなだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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