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家の基礎や土台をまじまじと見るのは現在住んでいる家の新築工事の時にそこを迷路のように歩いたのをかすかに覚えているくらい・・当時3歳。
阪神大震災の惨事で住宅建設技術も見直されて基礎や土台だけ見ていてもかなりの補強が入ってとても頼もしい感じ。 惨事が起こる前に安全対策はやって欲しいもの。 関東に雪が降ったその週に上棟された。 上棟とは木材が組まれて家の骨格を作って”家”になる状態のこと、てっきり数日かけてこの状態になるのかと思ったら大工さんが大勢やって来て重機も使って一日でやってしまうというので驚いた。 屋根が付くとそれなりになって土台の時の 小さくない? という不安は無くなった。 でも実はまだこの時点でも自分の家という感じがいまいち希薄だったりする・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月12日 08時52分57秒
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