残念なニュースですね・・・
ノリックこと阿部典史選手が亡くなりました。よくわかりませんが、どうやら一般道をオートバイで走行中だったようです。どういう状況なのか・・・いつものコースでの速度より遥かに低い速度、バイクだって装備だって相応のものだったろうに相手の不意の動きに反応できなかった?32歳だってプロだからね・・・アホみたいに飛ばした末の事故じゃないでしょ。世界GPで3度優勝した”伝説のライダー”でも事故を避けられない程の交通事情。馬鹿者が多いからなぁ連休にバイパスを走っていれば出たとこ勝負のような躊躇しながらのトロいレーンチェンジ、恐ろしく狭い車間距離で荷物乗員満載で先を急ぐミニバンが多いこと!まるで列車のように連なって右車線を急ぐ急ぐ。VIPカーってのもサーチライトのような無駄で下品な光量のライト点けて神経擦り減らして何を考えてんだか前の車を押しそうな勢いで・・・(笑)ミニバンなんて何をやっても所詮重心が高く車重が重いバン!ベ○ツだB○Wだ競る塩だたって所詮鈍重の巨体・・スポーツ出来ない車。ぶつかれば自分の重さでぐちょぐちょなのにね。みんな本当に良く飛ばす・・・本当に。(感心)アホらしくうっとうしいから先に逝かすか左車線を流す。顔にまとわり付く虫みたいだ。どうも装備が高級でドライバーより車の方が賢くて”車は重い”というのを知らない・・・らしい。(笑)車検証を見てごらんよ、空車で前の車軸だけに何キロ掛かってんの?軽自動車の重さくらいあるのもあるでしょ。まともに急ブレーキなんて踏んだことも無いだろうに,ほんとタイヤの空気だって放置だろ。お気楽だ・・・だから連休明けは板金工場にフルモデルチェンジしたこの手の車が入庫してる。デカいから邪魔なんだよ!TVなどで見ているとレーサーやライダーを”命知らずの・・・”と形容することが多いことにも滑稽。世界にも放映されるかもしれないんだからやめてくれるあの無知な形容詞。(泣)逆だ・・・真逆!本人達はきっと別に命も賭けて無いし、命知らずでもない。レースは鬼畜の格闘技じゃないのは実際にレースを見たりマシンで一緒にコースを走るとよくわかる。馬鹿は上を走れない馬鹿なチャンピオンなんて聞いた事がない。速い人ほどマシンを当てないし当てられない、相手のマシンを飛ばさない。だから安心していいバトルができるし、抜かれても怖くない。当てたら自分も終わりだしね。彼らは危険な職業だから人一倍”安全”の意識は高いし少ないプライベートの時間を大切にする。彼らの見た目に激しいバトルでも一定の秩序がある。でも一般道は無秩序で本当に走り辛く怖い。相手を信用・・・できない瞬間が多い。(笑)自己防衛する機会が多い。(爆)自分の子供の行動も読めない稚拙な親の子供でも引っ掛ければ問答無用で極悪人扱い・・・走行中スライドドアが開いて子供が転げ落ちてしまった、駐車場で自分の子供を轢いてしまった・・・子供を置いてパチンコに・・・数分前まで息があってももう時間は戻せないのよ・・・後悔したって戻って来ない。他の交通を考えないで駐車して荷物・人の積み降ろし。思いつきのように突然停まる・・・そのまま車両を放置。バイクは車列が伸びて渋滞してたら右側追越が半常識?一度路面に顔や身体を擦りながら滑走して”もみじおろし”にならないとわからない適当な装備のライダー。そんな格好で後ろに人を乗せてる人、乗せられてる人なんて・・無知万歳。後悔しても遅い・・・余程の事がなければ運転免許が交付されてペーパードライバーでも問題なく実技無しに更新できるお気楽制度。お願いだからバイクや車の運転やめてくれる?また公道の鬼畜によって若い才能が・・・・合掌